ブログの推薦用軽量embedding modelをBekkoに変えた 0 ▲ Democratizing Data 5 hours ago · Science · hide · 0 comments 前回の話はこちらにあるので見てほしい 今、このブログではBekko a25mで関連記事が出るようになっている。そこに至るまでの経緯を書いていこう。 最新版のレポートはこちら レポートを別タブで開く Opus 5が設計する代理指標の罠 正解ラベルのない推薦タスクなため、タグ・カテゴリ一致率という指標をOpus 5が提案した。この代理指標の重大な問題にOpus 5が気づいたため追加調査を行った。 一致率の分母 |P| というのは、推薦された記事に依存して変わるのである。 Bekko a25mは、タグ・カテゴリのついた記事を推薦しやすいという傾向が見られた。なので、再現率が上がり、分母が増えるから一致率が下がるという現象が発生していた。しかも、これをずっとOpus 5はHTMLに補足として書いていたのである!(人もLLMも真面目に読んでいなかった!) Fable 5への切り替えとアノテーションツール これを改善するために、Fable 5に切り替え指標を提案してもらった。今回は、分母を固定する固定プール precision@k とペアワイズAUCを使って比較をした(詳細はレポートを見てほしい)。Top 3についてみると、Bekko a25mのほうが同等か良くなっていた。 現行モデル対 bekko-a25m(英語のP@3は結局人手評価では) しかし、タグ・カテゴリが付与されている記事は限られるし、同じタグがある記事数も限られるということを思い出し、タグの出現頻度分布を見たところ、やはり厳しいだろうとなった。 実際のデータをみないといけないと思い、Claudeに比較とアノテーションのためのツールを作ってもらいブラウザで人手評価をした。ツールでは出力結果に(順位を除いた)差異があったものだけを評価するスタイルになっている。Fableはしれっとactive learningの手法を使ってきたのだ。実は一部出力に対する所見はOpus/Fableにも出してもらっていたが、自分でデータを見ることが大事というのを思い出し初心に帰ったのだ。 アノテーションツール 389記事中162記事を評価したところで打ち切ったのだが、それを元に評価をし直したところ、信頼区間の下限まで見ると自信はないが、top 3の指標の差は全部非負であった。 LLMから得られた所見も役に立った。 The Real… No comments yet. Log in to reply on the Fediverse. Comments will appear here.